FXで損切りをしない手法はいいの?【損切りとは何かを解説】

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「せっかく資金をつぎ込んだのに、勿体なくて損切できない!」

 

FXトレーダーだけではなく、株や商品先物などの投資商品でも必ず出てくるのが「損切り」です。

FXのトレードで損切りしないのは危険ですし、損切りをしないということは、損失があっても利益が出るまで待って決済しないことを意味します。

損切りしなければ、為替レートが変動して利益を得られることもありますが、全く利益を得られないこともあります。

しかし、損切りしないという選択をしても、損切りにはトレードの上手・下手が関係してきます。

そうすると努力を無駄にしないような、「損切りしない」というリスクがある選択を選びたくなりますよね。

そこで、今回は、損切りについて・損切りしない手法を見ていきたいと思います。

 

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1.損切りとは?

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損切りは、これまで積み上げてきた投資資金が減ってしまうため、できることならやりたくないというのがトレーダーの本音でしょう。しかし、FXをはじめとした投資において、損切りは資金やりくりのために非常に重要です。

そこで、ここではトレーダーが取引の中で一番嫌になるであろう「損切り」を見ていきたいと思います。

 

投資に損切りは付き物

FXや株・商品先物などの投資商品では、「損切りは大切だ」と聞かないことがないほど言われています。

確かに、損切りしないことで、その後為替レートが変動してポジションに有利になった場合は利益を出すことができます。

ただ、逆に相場が悪化して含み損が増大した場合、最初の方は損が少ないので決済しやすいです。 

しかし、損切りを躊躇しているとさらに含み損が拡大し、なおさら損切りができなくなってしまいます。

これを防ぐには、早い段階で損切りをするしか方法はないと言えるでしょう。 

ただ、損失が出たからと言ってすぐに損切りをすればいいのかというと、決してそういうわけではありません。

「損失がでた→損切」を繰り返すと、ポジションに利益が出るタイミングを待っていないことで、結局損失額が大きくなってしまいます。 

そのため、トレードで勝つためには、損切りポイントを設定しつつ利益を上げるように相場を見ることが必要になり、損切りをするタイミングが非常に重要になることが分かると思います。

 

FXでは含み損は拡大しない

FXで損切りを行わなかったとしても、含み損が延々と拡大し続けることはありません。これが、株とは違う「ロスカット」と呼ばれるFXだけの仕組みです。

ロスカットとは、含み損が拡大しFX業者ごとに指定された証拠金維持率を下回った場合、これ以上、投資家に損失がでるのを防ぐためにポジションを強制的に決済する仕組みです。

そのため仮に損切りしなかったとしても、損失が拡大していれば勝手に決済を行ってくれるので、さらに損失が拡大することはありません。

ただ、ロスカットをされる場合には元手の資金が相当減っているため、FX会社に任せるよりも自分で損切りした方が損失は少なくなり、資金をより多く残しておくことができます。

 

2.初心者は損切り推奨?

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多くの投資本では、「FXを始めたばかりの初心者には損切りを推奨します」という文言を見ることが多いでしょう。

 上記の損切りの説明を見ると分かるように、損切りは大きな損失を出さないために行うものです。

そのため、初心者の方は大損失を被らない方がいいわけですから、積極的に損切りを行ったほうがいいと思うかもしれません。 

しかし、ここには初心者をFXから撤退させる落とし穴があるのです。

 

初心者の落とし穴【損切り貧乏】

投資本にのせられて、「FXは初めてだし損失を被るのは嫌だから、積極的に損切りをしよう!」と思うと、もう落とし穴にはまっています。

なぜなら、損失をおそれて少しでも含み損が出たときに損切りを繰り返してしまうからです。

これがいわゆる「損切り貧乏」と呼ばれる状態で、損失を被らないとしようとするあまり損失を被っています。 

そのため、特にFX初心者の方は、損失ばかり意識しすぎずに損切りポイントを見極める練習が必要になります。

 

3.損切りしないためには?

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ここまで、損切り・ロスカットについて説明してきましたが、トレーダーの多くが「取引を続けるためにもロスカットは避けたい」と考えています。

また、ロスカットされなくても損切りはできるだけ避けたいと思っているトレーダーも多いです。

では、損切りしないでトレードを続けるにはどうしたらいいのでしょうか。

 

①豊富な資金で取引する

損切りする場合は、含み損が拡大して損失が大きくなってしまったときです。その時は、証拠金維持率も低下していますから、そのまま含み損を拡大させておくとFX会社によるロスカットが行われます。 

つまり、損切りを行わずロスカットを避けるためには、豊富な資金で取引してくことが必要になります。

それに加えて、相場が変動してもある程度の損失は我慢して、自分のポジションにいい方へ転換するのを待つことができます。

 

②追証を行う

豊富な資金で取引を行っていなかった場合、損切りできなければFX会社によるロスカットは避けられません。

しかし、その場合でも損切りをしないための「追証」という対策があります。 

追証とは、証拠金維持率が低下しFX会社によってロスカットが行われそうな場合に、追加で入金することで証拠金維持率を上げてロスカットを避けるための方法です。

また、追証ができなくても他のポジションを決済しておけば、証拠金維持率が上昇するので、ロスカットを避けて損切りを行わないためには2つの方法があることになります。

 

4.損切りしない手法は誰向け?

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損切り・損切りしなくてもいい場合を見てきましたが、損切りしない手法が実際のところ誰に向いているのでしょうか。

損切りしない方法でみたように、①②のことができればロスカットを避け損切りもしなくて済みますから、最初のうちは不利益を被りたくないFX初心者の方にはおすすめの手法と言えるかもしれません。

しかし、追証を行うにしても資金が必要なことは分かると思います。そのため、損切りをしないためにも結局は資金が必要で、損切りをしない手法を扱うのは投資金が1000万以上の投資家が多いそうです。

FX初心者の方でも最初に資金が少なければ、追証を行って損切りを回避することは可能ですが、全く損切りをしない手法をおすすめできませんし、おすすめされていません。

そのため、FX初心者の方は適度に損切りを行うことが必要だと、予め考えておくといいでしょう。

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5.損切りはしないほうがいい?

では、結局のところ、損切りはしない方がいいのでしょうか。FXでなるべく利益を得られるようなトレードをしたいという方は、損切りを控えて相場変動の時を待つ方がいいかもしれません。

しかし、相場が下落し続けて含み損が拡大し、投資金が底をついて借金ということになれば元も子もありません。

一方、損切りを行いすぎると「損切り貧乏」に陥るため、損切りは適度に行うべきだと言えるでしょう。 

 

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