FXやるなら知っておきたい【人民元】の特徴を教えます!

お隣中国の通貨【人民元】ですが、急成長を遂げている中国のわりにあまり注目されいないのが事実。実際、米ドル・ユーロ・円が世界の中でも取引が多く、他の通貨よりも取引が少ないため、あまり注目しなくてもいいかもしれません。

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事実、人民元は香港ドルよりも取引量が少ないのが事実です。しかし、中国の経済発展の状況をみるのであれば、これからも成長していき人民元の需要が高まるかもしれません。

だからこそ、今回は【人民元】の特徴を紹介していきたいと思います。 

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人民元の特徴

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人民元はかなりマイナーな通貨ですが、実は「金利が高い」ことで知られています。そのため、FXをやっていくならスワップポイントを狙って人民元を利用するのもありでしょう。

また、人民元は他の通貨とは違う変動をします。これは、「管理フロート制」という他の通貨を参考にしながら、中央銀行の介入で為替レートを操作するという仕組みを採っていることによります。

さらに、中国にはオンショアという国内専用の人民元(CNY)とオフショアという海外取引専用の人民元(CHN)があります。人民元には国内・国外用の2つの市場が存在しています。

FXをやるのであれば、後者のオフショア人民元を利用しましょう。

人民元のメリット

人民元のメリットですが、ほぼありません(笑)。基本的にマイナーな通貨であることから、FXで利用する人もあまり多くないようです。先ほどのオフショア人民元で取引をすればスワップポイントが付いて儲ける可能性があります。

ただ、人民元より豪ドル・NZドル・イギリスポンドの高金利の方が魅力的であるため、人民元のスワップポイントを狙う投資家は少ないと言えます。

 

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人民元のデメリット

×リスクが多い…

中国は急激に経済成長を続けてきましたが、それに伴って経済格差が広がっているのは事実です。そのため、いつ中国の経済が崩壊するのか分からない、そんあ不安が常に漂っています。

さらに、「チャイナショック」と言われる大きな事件など中国国内に見えないリスクが漂っており、そのリスクがいつ実現するか分からないため、投資家は近づきません。

また、中国の次に経済発展が見込めるインドに希望を抱いて、早くもインドに投資家が移動しているという噂もある。そのため、人民元はこれからもメジャーな通貨になることはなさそうです。

×そもそも取り扱ってない…

何度も言うように人民元はマイナーな通貨ですから、そもそも取り扱うFX会社が少ないです。そのため、取引しようと思ってもなかなか人民元で取引ができないのが事実。

開始するにもオフショア市場のことなどを知らないといけないので、あまり人民元でFXをやるのはおすすめしません。 

 

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人民元の指標

しかし、人民元で取引をしたいという方もいらっしゃると思うので、人民元の動向を判断するための指標を示しておきます。

・消費者物価指数

・国内総生産(GDP)

・小売売上高

人民元の判断指標は以上の通りですが、豪ドル・NZドルは中国経済の影響をもろに受けています。そのため、豪ドル・NZドル・人民元の変動を把握には、中国国内の経済状況を必ずチェックしましょう。

人民元はいい?わるい?

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以上見てくると答えが分かるように、人民元はFXをやるのにはあまり向かない通貨と言えるでしょう。マイナーな通貨で取引も少なく、あまり利益も見込めないため人民元はおすすめしません。

ただ、中国の国内のリスクが収まり、ある程度の経済格差が緩和され国内が豊かになってくれば、人民元の取引を考え直す余地はあると思うので今後に期待です。

 

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